大きいクラフトボックスに思い出グッズをまとめて階段上収納に置くようにしました (*^_^*) 卒業アルバム、卒業証書、小学校のころの自由研究ノート(笑)面白いので取ってあります★ 退職のとき職場でもらった寄書きノート、 結婚の指輪関係のものとか、海外旅行の手作りしおりとか(笑) とにかくこの箱に思い出グッズをまとめて収納! 今回断捨離した物〜! 使い捨てカメラ時代のフィルム 部屋や収納場所を一度整理した後思い出の品を整理する 思い出の品は、日常生活を送る上では優先度が低いものです。 そのため、日用品や衣類など、普段必要なものを片付けてから整理します。 部屋や収納場所を整理し、普段必要なものを片付けてから思い出の品を整理することで、日用品の収納場所を圧迫せずに、思い出の品を収納することができます。 また、余ったスペースに思い出のモノと上手に付き合う収納のヒント 思い出のモノがしまいっぱなしになっているようでしたら、ぜひ見直してみてはいかがでしょうか。 過去としっかり向き合うことができて、今後の励みにもなります。 整理整頓ルール 収納ボックス 移動が簡単で便利! さまざまな用途に役立つ、ワゴン収納の上手な選び方 収納が足りない時や、使いたい場所にサッと移動できるワゴンは人気の収納ア
思い出 収納
思い出 収納-「思い出ボックス」の収納場所と現状 まず、子供の作品などを収めている 「思い出ボックス」の収納場所から。 こちらは子供部屋のクローゼットの 上段スペースに置いてあります。 普段は突っ張り棒にかけた目隠し布で 隠していますが・・・。 布を外すとこんな状態になっています。 右上に思い出ボックス、 その下がアルバム類の収納ボックス。 左下のボックスはぬいぐるみ収納で、 その上には思い出の品の形状、収納場所のスペースに合わせて、BOX以外に収納バッグなどを選んでも良いでしょう。 ④思い出収納のポイント ・カテゴリー別ではなく、人別収納 思い出の品々をアイテムごとに分けて、各収納場所に分散していることが多くみられます。 たとえば衣替えをしたとき、オフシーズンの収納箇所に、思い出の品! 学生時代の部活のユニフォームが入っているなんてことはないで
思い出の品の収納・保管方法をご紹介 それでは、処分できない思い出の品の収納方法や保管のアイデアをご紹介していきましょう。 大事な品だからこそ価値や思い出が色褪せないように、無理なく保管することが大事ですよ。 紙媒体のものはデータ化する 思い出の品の保管で困っていることはありますか? こちらもあわせて 収納ボックス・ケースを探す 旅の思い出をインテリアにする11の方法 春に増える思い出のモノの保管方法と活かし方 今すぐできて、必ずうまくいく! 「2ステップ写真整理法」 思い出の品が捨てられない! 後悔せずに処分する整理方法は「ボックス収納」 思い出はたくさんあるとうれしいですが、年数と共にどんどん増えていくモノでもあります。 収納には限りがあるし、どのように保管したらいいかも分かりません
個人的な思い出のあるモノとどう付き合うのかは、個人的な価値基準。 お茶箱1箱まで、収納ケース1箱まで、本棚の1段だけという「お気に入り」だけを集めた収納量を提案しています。 特に高齢の方にとっては、愛着品は心の支え、子どもにもお気にいりの玩具がそうであるように、誰もが「所有」を楽しみたいもの。 収納には、こういうちょっと心のエッセンスを詰めるとできるスペースを、夫婦の思い出の品も収納しているそうです。 ・亡くなったペットの思い出を入れたい。 ・母の形見を入れておけば、すぐに見返せるかな。 といった、素敵な使い道をお客様から教えていただきました。 大切な思い出品を仕舞い込むのではなく、お子様の絵画・思い出の品などをまとめて収納できるメモリアルボックスが登場♪ 四つ切の画用紙サイズ(392mm×542mm)サイズなら、折らずに収納できます♪ もちろんその他の収納用ボックスとしてもOK。 高さが105cmなので、ベット下収納としても!
次々に増える子供の作品! ! おすすめ保存法と収納アイデアをご紹介! こんにちは♩シェアクラプランナーのユリエです。 ようやく元どおりとは行かないまでも、通常の生活になってきましたね。 こどもたちもやっと姉妹揃って幼稚園に通い出しまし 思い出の品を保管するのに必要なボックスを、1人1つ「 思い出ボックス 」として用意しましょう。 「あれもこれも思い出」とたくさん用意しては本末転倒。 大きくても良いのでダンボール箱1つだけとし、「ここに入るだけ」と決めましょう。 この先も保管しておきたいと思うものだけを厳選するのがオススメです。 もし入らない場合は、コンパクトに収納できるよう工夫してみる 子供の作品をキレイに収納するコツは2つあります。 薄い作品と厚みがある作品にわける 子供の作品は絵や折り紙などかさばりにくいものと、立体的なものにわけましょう。 薄い作品と厚みがある作品をわけることで、効率よく収納スペースを使うことができます。 BOX・ファイル・作品用のケースなどを使う 子供の作品はサイズや厚みに合わせて収納グッズを使い分けま